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danyromero’s diary

小説のレビューおよび、時々お酒のウンチクもアップしています。

株価暴落

二週間前に本作品を読み終わりましたが、本日、いざレビューを書こうとすると以外なほど印象に残っていないことに気づきました。主人公である坂東のキャラに強い個性などが感じられず、感情移入ができなかったことが原因かも知れません。また、二戸との対決も不完全決着の感が否めませんでした。ただし、企業テロを取り入れた構成や、株価の暴落に伴い、企業が生き残れるかどうか瀬戸際でのやりとりはスリリングであり興味を引いた部分ではありました。本作品については、時間が取れたときに、もう一度、じっくり再読してみようと思っています。

株価暴落 (文春文庫)

株価暴落 (文春文庫)

 

 
読了日:2014年7月20日 著者:池井戸潤